サングヮチャー

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平安座島では、昨日からサングヮチャーと呼ばれる島 最大の伝統行事が行われている。旧暦の3月3日の朝から始まり5日の夜まで続く。 3日は浜下りと海難事故で亡くなった身内の者のための慰霊祭で33年忌が済んでも永代に続けられる(ドーグマチー)・・・4日は女性神人(ノロ)が魚を銛(もり)で突き刺す儀式(トゥダヌイユー)がある。その後平安座の東にある“ナンザ〟と呼ばれる岩礁に行き・・太平洋に棲む魚群に向かい平安座に押し寄せてくれと大漁祈願をして帰るのである。(ナンザ拝み)5日は綱あぎ舞い(チナアギモーイ)といって島の東から西から三味線、太鼓に
あわせて歌いながら祝宴を張る。3日から5日迄の一連の行事をサングヮチャーと総称され平安座独特の海で繁盛えた島国にふさわしい伝統行事である。猟師暦1年生の私も奉納する魚を届けながら島の伝統行事に感心する1日であった。

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