水路調査

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屋慶名と平安座島を結ぶ全長5,6kmの海中道路は40数

年前まで米軍からの支給でGMのトラックが干潮時の時間

帯だけ屋慶名と島との間を渡しで往復していた。

当然海の上を毎日走る訳だから1年間しか持たなかった。

それが、石油基地を誘致する事が決まりあっという間に道が

出来てしまった。

当時、金武湾を守る会がありこの豊かな海を守ろうと反対

活動をしていた人達がいた事を思い出す。

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島に橋が架かるということは島人が一番望んでいた事なの

だが人間の豊かさを急いだが為に、大切な海の環境を変え

てしまった。

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当然政治的な絡みもあったのだろうが、今改めて考えると

橋の工法そのものが問題であって埋め立て式工法より橋げた

式工法が良かったと誰しも思うはずである。

それから数年後本土復帰(沖縄返還)を境に莫大な国家予算

が注ぎ込まれ平安座島と宮城島間を埋め立てて石油の国家

備蓄の原油貯蔵所まで出来上がってしまった。



伊計島、宮城島、平安座島、浜比嘉島 そして金武湾を海流

する潮の流れが止まり、幼少の時見たサンゴが島の周りから

すべて消えてしまった。


今や、観光名所となっている海中道路 ・・・ 実は

西側(金武湾)に砂が多く溜まってきているのはご存知だろう

か?   本来なら島の周りに潮が流れ砂も海流に流される

はずなのに海中道路にせき止められたが為に西側に堆積し

ている物と思われる。



与那城漁協も海中道路の水路(2箇所)の内、現在一箇所しか

通る事ができない水路の浚渫作業を早く進めるよう要望は

しているものの中々予算が厳しいらしい

個人的には後、5箇所ぐらい イヤ 全部下駄式で作り変えて

欲しいものである。


・・・・・ と言う事で水路の浚渫工事に伴なう水質調査で私も

  色々 ブツブツ 言っております!


 



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