ミチゲーション活動

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1972年本土復帰を境に75年の海洋博に莫大な国家予算が投じられ沖縄

の山が削られ土砂対策もないまま雨が降る度に海が赤土で真っ赤に染まり

開発に近い海岸線はサンゴが死滅していった。

84年、僕がショップを始める時も離島はサンゴの死滅も少なく、恩納村も本

島東海岸もサンゴは健康であった。

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ところが年を追うごとにオニヒトデの食害、今まで聞いたことのない地球温暖

化による海水温の上昇でサンゴの白化現象、サンゴの森で生活する食物連

鎖で様々な生物が減少していった。

98年以降周期的に起こる海水温上昇は沖縄だけではなく、世界的にサンゴ

の白化現象が起き、サンゴの森が危機的状況に追い込まれてきた。

地球も生き物で在って、海水温が上昇したと言う事は地球(人)が風邪をひ

き40度の高熱にさらされているようなものであって、風邪の症状から体の内

部で併発が起こり火山噴火に地震、台風に大雨 ・・・ 既に末期症状?

地球異変で大病を患っているような気がする。

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今年は台風の発生も少ないし沖縄に接近もしてない。

海水温は既に30度は越してきた。

このまま行けば98年以降のサンゴの白化現象を再び繰り返すことになる

だろう。

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オーストラリア、石垣島、宮古島、辺野古大浦湾ではすでに白化現象が報

告されている。

このままサンゴの白化現象が今年も続けば地球から更にサンゴの森が消

え、森に棲む熱帯魚もこの地球上から消え壊滅的状況に追い込まれるに

違いない。  

世界のトップリーダーは深刻な地球の熱さましの方法を考えるべき時期で

は無いだろうか? 

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僕は、海人でダイバーだ! 長年海に(潜って)いると生活の向上と共に

海が変遷(ヘンセン)していくのが良く解る。

海で生活している以上、「宝物である海」を後世に繋げていきたい。



そんな思いから、何年もの間天然サンゴの移植活動もしてきた。

賛同する仲間も増え、潜る毎に海が壊れるのではなくミチゲーション活動

(回復活動)を展開してる。



       目指せ! 天然美ら海水族館、 


              道のりは永い!


                       完成まで ・・・・ 200年!!  









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