防災訓練

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沖縄県地方に強い地震が発生し、この地震により石油

基地屋外貯蔵タンクの火災の発生及び海上への原油

が流出したとの想定で、陸上においては緊急通報連絡

近隣住民の避難、火災防御訓練等20項目、海上にお

いては、流出油回収、オイルフェンス展張及び油処理剤

散布訓練など全7項目の訓練が実施された。

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日本中で使用する原油の3ヶ月分を貯蔵する平安座島と

宮城島との埋め立て地には国家備蓄を含む3つの石油

会社があり、年に一度、国の出先機関(沖縄総合事務

局)と沖縄県、うるま市、近隣消防本部、第11管区海保

警察、陸上自衛隊、近隣自治会、当然与那城漁協も協

力しての関係協力連絡体制網構築の確認でもあった。

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世界で発生する自然災害の中でも20%は、日本で起きて

いる。

日本は地震大国でもあり、津波、台風、大雨による土砂災

害、災難(自然災害)は日本の何処で起きても不思議では

ない。



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うるま市の中でも旧与那城町は離島が多い。

先日の台風24号、25号でも経験したが、災害発生を想定

した場合、海中道路が遮断され電気、水道、通信手段が

麻痺し、最悪の状態も考えられる。

そうなった場合、漁船を使用しての災害救助も頭の何処

かに準備しておく必要がある。

組合長として大いに考えさせられる防災訓練でもあった。



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