漁礁の移植サンゴ!

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台風9号が石垣、宮古島を直撃し10号も後を追いかける様に

ゆっくり太平洋上を北上中!

何とか昨日まではお客さんも案内は出来たもの、今日はうねり

風も強くなり出港しては途中から引き返し中止となりました。

中々ブログ記事も書けないのでサンゴ移植状況でも書いてみる。

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          2010年9月撮影

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          2011年1月

2007年頃から津堅島漁礁の落ちているサンゴ移植したのを

きっかけにサンドウェイ、ヨコヒシ、ヨコヒシノース、浮原ノ

ース等、無人島周辺の廻りにコツコツと落ちている天然サンゴ

を移植し続けてきた。

陸上で育てたサンゴより天然の状態で育ったサンゴの方が移植

するにも生存率、成長効率も高い訳で、今では80~85%の

確率で生存している。

きっかけは漁礁のコンクリートブロックの下に落ちていたサンゴ

が泥に埋もれそのままでは白化して死にそうなサンゴを、コンク

リートブロックの隙間にナイフで周りを綺麗にして差し込んだ事

で約3週間後ブロックに着床した事から始まった。

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          2019年8月12日撮影

見て下さい! (同じ位置から撮影)

指示棒の長さが30cm、それを遥かに超える1m20cm迄8年

半の間で成長したことに成る。(天然の状態で!)

他にも

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          2010年9月撮影

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          2011年1月 撮影

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          2019年8月12日撮影

だったり・・・

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ブロックの隙間に差し込んだだけで3~4年でこんなに成長した

サンゴ達!


漁礁がサンゴで埋め尽くされる日も

      そう、遠くはない!! 

 浮原島周辺の天然サンゴも定点調査していますので日を改めて

 移植活動を報告いたします。


 皆さま応援よろしくお願い致します。













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