歩くサンゴ!

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2日間の予定で、愛媛大学のH氏とYさん率いる何人かのメンバーで

珍しいサンゴの調査を実施している。

時間があるのであと一日、僕を指名してくれて一緒に現場に同行する

事になった。

1ダイブ90分のナイトロックス34での3ダイブ!

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このサンゴ、名前がスツボサンゴと呼ぶらしい!

余り聞きなれないサンゴで、僕の図鑑にも乗ってなかった。(古いだけかも?)

恩納村の深場、水納島等、土砂地に生息していて西海岸に比べ比較的

ビーチから潜る機会の少ない金武湾には数多く生息している事が確認された。

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クサビライシのようでもあるが、クサビライシには属さないらしい!

大きさは1cm~2cmと言ったところ!

高さも1cm前後で泥砂からヒョコと顔を出してる感じで其処らじゅう

転がっている感じ!

ダイビング歴42年なるが初めて目にする光景でもあった。

どちらか言えばナガイボヤギ(キサンゴ科)の単体が落ちている様にも

見える!

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実はこのサンゴ!、移動する事が解っていて体内にホシムシと言って

ミミズに似た生物と『相利共生』の関係であって人間でいう家族関係が

成り立っているから不思議!

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サンゴに一つ又は稀に二つホシムシが共生してて進行方向にホシムシが

尺取り虫みたいに砂の中を移動しているのである。

イトカケ貝が着いていたり、産卵の方法、オス?、メス?違い生息場所等

まだまだ謎めいたサンゴである事には違いない!

今後、注目を引くサンゴである事には間違いなさそうだ!

4時間半の授業(潜水)、海学校は愉しくて卒業できそうにない! 







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