リーフチェックin大浦湾

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2月22日から始まったサンゴ礁ウイーク!3/5(サンゴの日)の前後

2週間 ・・ 各地でイベントが開催される。

22日は沖縄県サンゴ礁保全推進協議会主催による設立10周年記念シン

ポジウムが県立博物館で行われ、『ちゅら海人の会』を代表して僕も

昨年実施した定点観測10カ所の報告をプロジェクターを使用しながら

説明した。

2015年5月に設立した『ちゅら海を守り、活かす海人の会』は毎年16

か所ある水中定点の中から12か所リーフチェックを実施しているが

地球温暖化や海水温上昇、マイクロプラスティック等による海洋汚染

で幼少の頃、平安座島で生まれ育った僕の記憶のイメージが時間が経

つにつれドンドン失われつつある。

海を生活の場にする海人にとっては、時代の変遷でこの海がどう変わ

っていくのか一生、記録に残したいと思っている。

今回安部真理子さん率いるリーフチェック研究会とちゅら海人の会に

よる協力で23日、24日の2日間大浦湾の4か所定点観測した。

23日は大浦湾の奥!『二見情話』で有名な河口付近

此処はユビエダハマサンゴが群生する場所でハマクマノミが群生する

場所でもある。

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泥砂地でハゼの種類も多く、一昨年の12月に続き今年もコウイカの産卵

も確認したし、大きなゴシキエビも確認された。


2本目は大浦湾の真ん中リーフ近くにある沖の瀬!

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貴重なアオサンゴが生息し多種類ものサンゴが元気に育っている場所

でもある。

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一部、サンゴが海綿に覆われサンゴが黒くなるのが気になる。

前回の調査でも見つけたが、今回も同様に少し広がっている様にも

見受けられた。

24日の調査 中の瀬パラオハマサンゴポイントとチリビシ!

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沖の瀬から300mぐらい離れたポイントでパラオハマサンゴが所

狭しで群生する。

流れのせいで透明度も良くサンゴも元気に育っている。

2本目、チリビシ!

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陸から僅か200mぐらいしか離れていないが16年、17年、2年連続

となる白化現象の影響で覆い尽くすほどあったテーブルサンゴがほぼ

壊滅状態にある。

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今後も継続して調査を実施してどう変わっていくのか記録に残してい

きたいと思います。

2日間、調査に参加してくれたスタッフの方々

     ・・・・・ 大変お疲れさまでした。(感謝)











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